スポンサーサイト

公開日 : --/--/-- (--)
カテゴリ : スポンサー広告
<< ブログトップ >>

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Keisuke's User Account Manager 1.03 リリース (2013/10/08)

公開日 : 2013/10/08 (火)
コメント : 0 件 | カテゴリ : リリース告知
<< ブログトップ >>

10/5、Keisuke's User Account Manager をバージョン 1.03 にマイナーアップデートしております。

バージョン 1.03 では新機能として、ユーザー名、ローカル グループ名のリネーム機能が新たに追加し、バージョン 1.02 以前で残っていた不具合もこのバージョンで修正されています。

その不具合というのは Administrator アカウント上で Keisuke's User Account Manager を実行できる機能において、Administrator アカウントのユーザー名が変更されていた場合に使用できなくなるもので、初期バージョンの時点から当該の不具合が含まれていました。

当初の設計ではユーザー名が Administrator であると仮定の上で設計していましたが、よくよく考えたら「ローカル セキュリティ ポリシー」スナップを用いることで Administrator アカウントのユーザー名を変更できるようになっていることを思い出し、ユーザー名が変更されている場合を想定した設計に改めることで改善しています。

これにより、バージョン 1.03 以降付属のツールでは Administrator アカウントのユーザー名が変更されている環境でも問題なく利用できるようになっています。

次に新機能のリネーム機能について説明します。

本来、Windows 純正の機能ではユーザー アカウントで使うユーザー名やローカル グループ名は作成時にしか決めることができません。一度作成した後で変更したくなった場合、いったん削除しなければならないうえ、Windows ではセキュリティ識別子 (以下 SID) と呼ばれる ID で管理されており使い捨てとなるため、同じ名前で作り直すと新たに SID が発行されます。(ただし、ユーザー名は変更できませんが、アカウントを識別するためのフル ネーム = アカウント名は何度でも変更できます。)

これで何が困るかというと、NTFS アクセス制限を使っていた場合です。アクセス制限や権限の割り当てはすべて SID で行われるため、SID が変化すれば当然再設定が必要になってしまいますし、地味に不便なところです。

そこで、バージョン 1.03 で新機能として追加したリネーム機能を利用することでその問題を解決します。

Keisuke's User Account Manager のリネーム機能はユーザー名またはローカル グループ名そのものを変更します。通常、Windows 純正ではユーザー名やローカル グループ名の変更はできませんが、本機能を用いることで、いったん削除して作り直すことなく変更することが可能になります。

これはどういうことかというと、本機能を使ってユーザー名を変更した場合は SID がそのまま保持されることを意味しており、再設定といった作業をすることなくかつ安全に変更することができます。日本語でユーザー名を付けてしまい、ユーザー名を半角英数字に変更したい場合などにご利用いただけます。

本日 Vector さんでも更新申請が通り、反映していると思いますのでこちらからも最新版をダウンロードできます。是非ご利用ください。

コメント一覧

コメントする















管理人のみ確認可能にする

| ブログトップ |

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。