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Keisuke's Common Library 2.0a リリース

公開日 : 2010/01/06 (水)
コメント : 0 件 | カテゴリ : リリース告知
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本日 (2010/01/06)、ksCommon.dll のバージョンアップを行いました。

今回リリースした ksCommon.dll 2.0a は見つかった不具合の修正のほか、ファイル サイズ取得関連関数および CRC32 チェックサム取得関数の戻り値の仕様を一部変更、KSCGetFileLength() 関数および KSCGetFileLengthEx() 関数の動作改善が主なバージョンアップ内容となっています。

まず、KSCGetFileLength 系関数はファイル サイズの取得に GetFileSize() API を使用していましたが、対象のファイルがロックされていた場合に失敗する可能性がありました。そこで FindFirstFile() API を使用することで確実にファイル サイズを取得できるように改善しています。

なお、従来通りファイル サイズが戻り値となりますが、失敗したときは 0 (NULL) を返すように変更されています。ただし、失敗判定に戻り値を参照することは非推奨となりますのでご注意ください。(これについてはこの関数の戻り値を変数に格納するコードの次の行あたりでブレークポイントを発生させればその理由がわかります。)

一方、取得できない不具合が見つかった KSCGetCRC32Checksum() 関数では戻り値が符号付き 32 ビット整数 (INT32) から符号なし 32 ビット整数 (UINT32) に変更されました。これにより、上限が 2 GB だったのがほぼ 4 GB に引き上げられました。また、4 GB 以上に対応した KSCGetCRC32ChecksumEx() 関数についても戻り値が符号付き 64 ビット整数 (INT64) から符号なし 64 ビット整数 (UINT64) に変更され、上限がほぼ 16 EB にまで拡大されました。

こちらも従来通り処理したバイト数が戻り値となりますが、こちらも失敗したときは 0 (NULL) を返すようになりました。なお、KSCGetFileLength 系関数同様失敗判定に戻り値を参照するべきではありません。(これも以下同文)

ただし、KSCGetFileExist() 関数の場合は話が別です。

現在開発中の Keisuke's Backup では改めてこの ksCommon.dll 2.0a を採用します。

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